君が信じてくれたから
透「あ、綺羅、ちゃんと鞄は持ってきたから安心してね。」

……いつの間に?

ま、いっか。

綺「……ありがとう。」

そう言って鞄を貰うとすると

透「僕が持つからね。」

え、なんで?それじゃ何も出来ないよ?

綺「え、なん……」

透「僕が持つからね。」

遮られた……。

しかも若干笑みが黒くて怖いんですけど。

綺「……あい。ありがとう。」

私は諦めて持ってもらうことにした。
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