君が信じてくれたから
綺「いやいや、大丈夫だから手、離そ?」

透「やっ。」

『やっ。』じゃないから!

もうホント可愛いから辞めてくれ。

自分の性別確認したくなる……。

透「はぐれないように。っていうのは口実だけど……でも、僕達付き合ってるんだよ?それとも……綺羅はヤダ?」

うるうるしながら上目遣いしてくる透哉。

え、普通、逆じゃないの?

小説とかでよくある

だめ?うるうる。

………っ///。

みたいなの、男女反対バージョン?

え、私ホントに女だよね?

綺「………いいよ。」

私も結局許しちゃってるし。

透「やあったぁ!じゃ、行こ!」

綺「はーい。」
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