誰にも言えない秘密の結婚



私が行きたかった水族館に着いた。


夏休み中だからか、駐車場には結構、車が停まっていたけど、何とか車を駐車することが出来た。



「チケット買って来るから、待ってて?」


「うん」



多分、私がお金を出すと言っても、拓海さんはいらないって断るだろうな。


だからここは素直に拓海さんの言う通りにした。



「お待たせ、行こうか?」


「はい」



拓海さんと私は手を繋ぎ、水族館の中に入った。




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