正夢物語
プロローグ






気づけば目の前に、きれいな銀色の髪をし、整った顔立ちの彼。








とても愛しそうに優しく私に微笑む。



















いま、私も彼も寝転がっているのだろうか。彼の顔がさらにちかづく。


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