ただの幼なじみ、だったのに…!?
「んじゃあ、行ってきまーす。」


トーストを食べ終えて、いつもの時間になっても何故か悠は来なくて

私はそのまま玄関を出た。


「うわっ…、あれ、悠?」

「はよ。」

「いつも通り中入ってればいいのに。」


私が言うと、後ろからちらっと

女の子が顔をのぞかせた。
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