ただの幼なじみ、だったのに…!?
「…昔からかわってないねぇ。」

「お前もな。」

「雛子はかわったよー?」

「全然かわってねーだろ。」


俺が言うと

こんなに大きくなった!と両手を伸ばしていった。


「あほか。」

「もー、だから冷たいってー。」


ゆらちゃんにはあんなに優しいのに、と

雛子は皮肉っぽく呟いた。
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