ただの幼なじみ、だったのに…!?
「わ、おみくじとかもあるー。」

「こら、ふらふらすんなって…。」


人ごみの中をかき分けながら歩いていると

ふと、聞き覚えのある声が向こうの方からきこえた。


「ちょ、仁、待ってってー。」

「待ってるだろーが笑ほら、手。」


………あれ?

この声って……
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