ただの幼なじみ、だったのに…!?
「な、何?」

「いいから。」


私は、何かわからないまま

言われた通り目を閉じた。


「はいよし、目ぇ開けてみ。」

「な、何したの?」

「リボン、見て。」


制服のリボンを見ると

真田先輩とお揃いのピアスが刺さっていた場所に、今度は青いピアスが刺さっていた。
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