ただの幼なじみ、だったのに…!?
それから、約1か月後。


「ゆらー、タオルと水ー。」

「あ、うんーっ。」


相変わらず女子マネージャーの勢いは止まることもなくて

休憩のたびに、悠と真田先輩の周りには人だかりが出来ていた。



『綾瀬先輩っ、タオルっ…。』

「あーごめん、俺タオル決まってっから。」


悠は女の子達をかき分けて

私のほうに歩いてきた。
< 437 / 519 >

この作品をシェア

pagetop