ただの幼なじみ、だったのに…!?
「はい、お疲れ様。」

「おー、さんきゅ。」


悠は当たり前のように、私からタオルを受け取って

ふう、と一息ついた。


『真田先輩っ、タオル受け取ってくださいっ…。』

「ごめん、彼女が嫉妬しちゃうから、ごめんね?」

「ちょっと、誰が嫉妬するって?」


りのちゃんはそんなことを言いながらも

真田先輩にタオルを渡していた。
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