未知の世界5
『ほとんど食べれてないけど、寝てきたら?』
進藤先生に言われ、目の前の食器を片付けた。
『かなちゃん、後は私がやるわ。』
「お母さん、ありがとうございます。」
『今日なんだけど、私とお父さん、進藤先生と泊まって行ってもいいかしら?』
「もちろんですよ。ゆっくりして行ってください。
家のこと、何もできずにすいません。」
と頭を下げる。
『気にしないで。今はゆっくり休んで。』
お母さんと話し終わると、部屋に向かった。