未知の世界5

「……もしもし、進藤先生。






今日はすいませんでした。」







『……かなちゃん、今日はずっと待っていたよ。明日朝一で検査室に来ること。分かった?』






「……はい。」








お、終わった……。








かなり怒っている感じがした。








その日、寝るまで頭は進藤先生のことでいっぱいになっていた。
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