お前のために俺はいる
誰もいないのか、、、。
由奈に会えるかもしれないと少しでも期待していた自分がいたことに気づく。
何やってんだ、、、俺。
由奈の家から背を向けて歩き出し、
角を曲がろうとしたその時、
「もしかして、、、、、星川、、、冬馬くん?」
後ろから俺を呼ぶ声がした。
振り向くと小さな男の子を連れた女の人が俺を見ていた。
「あ、はい。そうですけど、、、」
「やっぱり!!よかったわ、、、お会いできて、、、」
「はじめまして!!私は由奈の母です。由奈からいつも冬馬くんのことは聞いていました」
その女の人は由奈のお母さんだった。
目元がたしかに由奈に似ている。
「あ、、、あの、、、はじめまして、、、星川冬馬です」
「由奈に会いに来てくれたのね!ありがとう」
「由奈さんと連絡がとれなくて、、、会えたらと思って、、、」
俺がそう言うと、由奈のお母さんは小さく頷くようにしてニコッと笑った。
「冬馬くん、もしよかったら少し寄って行って」
「えっ、でも、、、」
「いいから、いいから。由奈はいないけどこの子も喜ぶわ」
「たっ君、このお兄ちゃんはお姉ちゃんの大事なお友達なのよ」
由奈のお母さんの言葉に小さな男の子は俺の手をとった。
由奈に会えるかもしれないと少しでも期待していた自分がいたことに気づく。
何やってんだ、、、俺。
由奈の家から背を向けて歩き出し、
角を曲がろうとしたその時、
「もしかして、、、、、星川、、、冬馬くん?」
後ろから俺を呼ぶ声がした。
振り向くと小さな男の子を連れた女の人が俺を見ていた。
「あ、はい。そうですけど、、、」
「やっぱり!!よかったわ、、、お会いできて、、、」
「はじめまして!!私は由奈の母です。由奈からいつも冬馬くんのことは聞いていました」
その女の人は由奈のお母さんだった。
目元がたしかに由奈に似ている。
「あ、、、あの、、、はじめまして、、、星川冬馬です」
「由奈に会いに来てくれたのね!ありがとう」
「由奈さんと連絡がとれなくて、、、会えたらと思って、、、」
俺がそう言うと、由奈のお母さんは小さく頷くようにしてニコッと笑った。
「冬馬くん、もしよかったら少し寄って行って」
「えっ、でも、、、」
「いいから、いいから。由奈はいないけどこの子も喜ぶわ」
「たっ君、このお兄ちゃんはお姉ちゃんの大事なお友達なのよ」
由奈のお母さんの言葉に小さな男の子は俺の手をとった。