召喚魔法失敗しました!?
そしてもう一つ爆弾落としてやろう。
「そうそうウィリー。私ね友達できた!」
今日一番のビッグニュース。
驚かないわけがないでしょ。
この私に友達ができたんだから。
天窓にいるウィリーに胸を張った瞬間、ウィリーが私の元へと飛んできた。
ガシリと掴まれた肩にウィリーの顔と掴まれた肩を交互に見る。
「え、なに」
『……』
「ウィリー?」
表情を一切変えないでじっと私を見つめる。