死神執事と、トラブルメーカーな私の話
「・・・どんな感じで始まった?」


「最初は・・・部屋に、呼び出されて。

・・・これからは、毎日夜決まった時間に部屋に来いって」


「・・・それで?」


「それで、・・・その日1日あったことを話して・・・お金持ちらしい行動とかができないと、・・・・・・・・」


「暴力を受けたのか」


「・・・・・・・・・・・・」


頷く。

哨の手を握るハロスの手に力がこもった。
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