副社長には内緒!〜 Secret Love 〜
無邪気に言った莉乃に、話題を変えるように
「莉乃、楽しい?」
とわざと余裕をみせて莉乃の瞳を覗き込んだ。
「うん、ホント夢みたいだよ。ありがと。」
莉乃の潤んだ瞳にもう負けていた。
「なら、よかった。」
俺はすぐに視線を戻すと、ごまかすようにシャンパンをグラスに注いだ。
「莉乃、その風呂先入ってきたら?」
俺は極力冷静を装って言った。
「…うん。」
恥ずかしそうに俯いた莉乃に、もうどうしていいかわからず、
「その前に、噂の風呂見てくるよ。」
ようは、バスルームに逃げた。
(- 俺!どうする!抱けるか?)
鏡の自分に自問自答し、なぜか笑えてきた。
こんな自分がいるなんて知りもしなかった。
「莉乃、楽しい?」
とわざと余裕をみせて莉乃の瞳を覗き込んだ。
「うん、ホント夢みたいだよ。ありがと。」
莉乃の潤んだ瞳にもう負けていた。
「なら、よかった。」
俺はすぐに視線を戻すと、ごまかすようにシャンパンをグラスに注いだ。
「莉乃、その風呂先入ってきたら?」
俺は極力冷静を装って言った。
「…うん。」
恥ずかしそうに俯いた莉乃に、もうどうしていいかわからず、
「その前に、噂の風呂見てくるよ。」
ようは、バスルームに逃げた。
(- 俺!どうする!抱けるか?)
鏡の自分に自問自答し、なぜか笑えてきた。
こんな自分がいるなんて知りもしなかった。