「王女さまは男のコ?!〜両刀使いの執事は××〜
素直に喜べないのは、キルクークもそれを知っているからだ。

そうだ・・

それに僕の裸だって見たことあるんだあいつ・・。

男の、だけど。

何だか急に恥ずかしくなって、いたたまれなくなってローレルはベッドに駆け出した。

ボスんと音を立てベッドに横たわると、ごろごろと転がった。

「うううう、ああああ!!!!」

意味もなく叫んで、クッションに顔を埋めた。

キルクークが僕を・・

キルクークと・・

「ああああああ、もぉぉ、うーーーっ!」
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