H! SCHOOL LOVE
「天星先輩」
「髪がびしょ濡れなままだぞ。
俺から渡されたタオルだから使いたくないという気持ちは分かるが、使え」
「はい…。もちろん。使いますよ…」
「このタオルをやるからさ」
そう言うと、天星先輩は自分の首にかけていたタオルを私の左手に握らせ、続ける。
「俺をふいたタオルだ。このタオルの方が貴重だろ?
だから、俺の渡したタオルでちゃんとふけ」
「ダメですよ。
もらえません」
ファンじゃないですから!!!
「天星先輩もまだ濡れてるじゃないですか。
風邪ひいちゃいますよ? ふいて下さい」
握らされたタオルを天星先輩に差し出す。
「心配するな。風邪はひかない。
俺は天星一だからな」
「髪がびしょ濡れなままだぞ。
俺から渡されたタオルだから使いたくないという気持ちは分かるが、使え」
「はい…。もちろん。使いますよ…」
「このタオルをやるからさ」
そう言うと、天星先輩は自分の首にかけていたタオルを私の左手に握らせ、続ける。
「俺をふいたタオルだ。このタオルの方が貴重だろ?
だから、俺の渡したタオルでちゃんとふけ」
「ダメですよ。
もらえません」
ファンじゃないですから!!!
「天星先輩もまだ濡れてるじゃないですか。
風邪ひいちゃいますよ? ふいて下さい」
握らされたタオルを天星先輩に差し出す。
「心配するな。風邪はひかない。
俺は天星一だからな」