イケメン小説家は世を忍ぶ
「この指輪には持ち主を守る不思議な力がある。結衣は危険な状態だったし、俺の命に代えても助けたかった。指輪が結衣を選ぶかは賭けだった」
……そう言えば、ケントの火傷もいつの間にか治ってるし、私の肩の怪我も治ってる。
「私が怪我した責任を感じて指輪を?」
私がマジマジと指輪を見つめると、ケントは私の顎を掬い上げるように持ち上げた。
「責任を感じたわけじゃない。お前を失いたくなかった」
ケントは私と目を合わせ、曇りのない目で想いを伝える。
「結衣が好きだよ」
私にそう告白すると、ケントは顔を近づけ唇を重ねた。
彼の想いのこもったキスに、感無量で胸がジーンと熱くなる。
……そう言えば、ケントの火傷もいつの間にか治ってるし、私の肩の怪我も治ってる。
「私が怪我した責任を感じて指輪を?」
私がマジマジと指輪を見つめると、ケントは私の顎を掬い上げるように持ち上げた。
「責任を感じたわけじゃない。お前を失いたくなかった」
ケントは私と目を合わせ、曇りのない目で想いを伝える。
「結衣が好きだよ」
私にそう告白すると、ケントは顔を近づけ唇を重ねた。
彼の想いのこもったキスに、感無量で胸がジーンと熱くなる。