俺に彼女ができないのはお前のせいだ!
ま、まさか、後ろに俺の彼女(候補)となる運命の女が!?
んなわけねーか。アハハッ。
そう思い、家に入る直前、
バッと後ろを振り返った。
「キャーッ!」
キキーッ、ガチャーン!!
え、ええええええ!?
突然飛び込んできた光景に俺はビビっていた。
アスファルトに倒れた自転車。転がるヘルメット。
そして、スカートがはだけて太ももがあらわになっている、
同じ中学の制服を着た、女子!!
おいおいパンツ見えそうだぞ! てか誰だコイツ?