永遠に覚めることのない夢【参】
「待ってて頂戴な、お姉様。今、お母様達を呼んできますから。」

「えぇ。」

常磐は、サッと立ち上がって、部屋を跡にする。

「フフフ。」

本当、常磐ったら、行動力があるんだから。
羨ましいわ。

「まぁ!旭子!」

声がする方を向くと、お母様が驚いていた。

「目覚めたのね。」

「お母様、倒れただけでそんな、大袈裟ですよ。」
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