その瞳に恋をした
家に帰る途中、
「そういえば青木くんはなんで私の名前を知ってたの??」
「あ、それは...」
「それは??」
「いや、俺の友達から教えてもらったんだ」
なーんだ、友達か...きみが知りたくて、だなんて期待しちゃった。
「そういえば青木、じゃなくて聖って呼んでよ」
「え!ひ、ひじりくん...?」
「それがいい、美緒」
やばい、それは、ずるい...。
それから何の会話をしたかあんまり覚えておらず家に帰ってからはすぐ寝てしまった。