私はきっと、明日もあなたに逢いにいく
朔が皮を脱ぎ捨てるそんな時が本当に来るのなら、それを見たいと思ってしまった私は同類レベルでやばいんだろう。
「もう、ハナがあんまりに可愛いもんだから話が逸れちゃったね。
ってことで僕がここで伝えたかった本題に移らせて頂きます。
おほん!
えー、僕が思い出のこの場所で伝えたかったのは僕が見たハナの姿についてです」
もはや無反応。
可愛いも、思い出も、朔が見たも。
私には何一つだって分からない。