冷血部長のとろ甘な愛情
ゆっくりとランチをしてから文具フェアに行く。朝から降水確率が低かったからか外にもいくつかテントが出ていて、各文房具メーカーの社員が新商品の宣伝をしていた。
私たちはまずのぼりを目印にコロアールのブースへ向かう。
「皆さん、お疲れさま」
「専務! お疲れさまです!」
部長が来ることは聞いていたけど、専務まで来るとは思っていなかったようでそこにいた社員は驚いていた。一応ランチ前に坂本くんへメールを入れておいたのだけど、伝わっていなかったのかな?
そこに坂本くんの姿がなかったので私は他のプースでも見ているのかと探す。
いないな。1時過ぎには行くと言ってあったのにどこに行ったのだろう?
「ねえ、坂本くんはどこにいるの?」
「さっき学生さんに質問をされて、中に入っていきましたよ」
「そう。中には学生さんが作ったものが展示されているのよね?」
「はい。俺も見てきたんですけど、なかなかクオリティーが高くてビックリしましたよ。ぜひ見てきてください」
私たちはまずのぼりを目印にコロアールのブースへ向かう。
「皆さん、お疲れさま」
「専務! お疲れさまです!」
部長が来ることは聞いていたけど、専務まで来るとは思っていなかったようでそこにいた社員は驚いていた。一応ランチ前に坂本くんへメールを入れておいたのだけど、伝わっていなかったのかな?
そこに坂本くんの姿がなかったので私は他のプースでも見ているのかと探す。
いないな。1時過ぎには行くと言ってあったのにどこに行ったのだろう?
「ねえ、坂本くんはどこにいるの?」
「さっき学生さんに質問をされて、中に入っていきましたよ」
「そう。中には学生さんが作ったものが展示されているのよね?」
「はい。俺も見てきたんですけど、なかなかクオリティーが高くてビックリしましたよ。ぜひ見てきてください」