ウサギ系幼なじみの溺愛事情【完】
「なっ…なっ…」





そんな蓮の発言に口をぱくぱくとさせた。





い、今なんてことを…!!





「変なこと言わないでよっそれは小さい頃の話でしょ!ほら、早く出なさい!」





私は無理矢理蓮の腕を引っ張って、なんとか部屋の外へと追い出した。





はぁ…はぁ…疲れた。





心臓はドキドキと脈を強く打っていた。





…蓮が変なこと言うから、熱くなっちゃったじゃん。





気がつけば朝から蓮にはドキドキされっぱなしだった。





新しい悪戯とか?

私をドキドキさせて、その表情みて、どうせ楽しんでるんでしょ。
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