ウサギ系幼なじみの溺愛事情【完】
「きゃっ!!」





突然、腕を強く引かれ、私はそのままベッドへと引きずり込まれたのだった。





「えっ、蓮!?」





ベッドへ引きずりこまれたかと思えば、蓮が私をギュッと抱きしめたのだ。





蓮の体にすっぽりと収まってしまい、身動きをとることがなかった。





「なっちゃん…」





蓮は眠そうな声で私を呼んだ。





「なにっ!?」





なんとか蓮の腕から逃げようと抵抗をしていたが、どうやら抜け出すことは不可能のようだった。
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