MAYBE TOMORROW
「ならいいけど。でも、なんで居ないの?」

「わかんないよ~わたしにきかれても~」

「だよね~。ごめんね、せっかく来てくれたのにこんなことになって」

「べつに、希美が悪いんじゃないもん。気にすることないよ」

わたしたち以外はみんな楽しそうだ。アタリマエニ。
しばらくしてオニイチャンがしおれているわたしたちのとこに来た。

「七時から俺たちのライブやるからヨロシクネ!」だと。

「は~い」

みんなで声を合わせて「気のないヘンジ」
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