MAYBE TOMORROW

「本当はプロになりたかったんでしょ?」

「当たり前だ」

「だったらひとりでも」

「考えたこともない」

「どうして?」

「ずっと、ふたりでやって来た」

「ずっと?」

「ああ。高一で出会ってずっと、だ」

「うん」
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