【完】学校1のモテ男と同居はじめました







時間が止まったみたいに見つめあっていると、突然、私の頬に洸くんの手が触れた。








「…洸くん…?」







優しく私の頬を撫でられる。






なんだか頭の中がぼーっとして周りが見えなくなって







ーードキ…ドキ…






ど、どうしよう。
息がうまくできない…





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