【続】清華魔法学園〜未来選択編〜
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悠に告白されたのはあれが2度目。
1度目の記憶は曖昧だけどハッキリと表情や言葉は覚えている。
何でこんな大事なことを忘れていたのだろう。
「おい」
こ、告白された訳だし当然返事をしなきゃいけないんだけど。
「おい」
私は悠のことどう思ってんだ?
「おい」
そりゃ、好きだけどそれは友達としての好きであって異性のしてと考えると………
「紗久!!」
「う!!?ひゃい!!?」
いきなり怜桜に名前を呼ばれて我に返る。
ついでに声も裏返る。
そ、そうだ!!
今は怜桜と踊っているんだった!!