永遠片想い〜偽り女子の恋物語〜
「絶叫系ダメな人?」


「!」


あたしがそう聞くと、我に返ったようにびくんっと反応した。


図星か……


「ち、ちげーよ!バッカじゃねーの⁉︎」


否定的な言葉を言ってくるが、嘘だってバレバレ。


「言ってくれればよかったのに!
向こうでジュースでも買おうか。」


「………」


あたしは敦に向かって笑顔を見せた……んだけど、なぜか固まる敦。


あ、あれ?
笑顔怖かったかな。


「敦?」

「あ。わりぃ。行くか。」


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