恋人未満のルームメイト(大きな河の流れるまちで。リメイク版)
テーブルの上をふと見ると、
水色の封筒が置かれていた。
中には金色のカードと手紙。
《ナナコの大事な物は預かった。タクシーに乗って早く来て。》
と住所がかかれている。
スカイガーデン?
それってどこ?
金色のカードは?
大きくため息を吐く。
また、私はリュウに振り回される。
とりあえずタクシーを呼んで、
残っていたミネラルウォーターをゴクゴク飲んで、気持ちを落ち着ける。
やって来たタクシーに住所をいうと、
スカイガーデン?と聞いて、
ああ、駅前に新しくできたタワーマンションでしたね。といった。
なるほど、タワーマンションに住むことにしたのかと思う。
タクシーを降りると見上げるほど高い。
当たり前か。
何階まであるんだろう。
中に入ると、
ホテルのような正面玄関に足が止まる。
意を決して近づくと、
右手に数台のエレベーターと、
左手にはカウンターにホテルマンのようなコンシェルジュが3人いる。
その奥にはロビーがあり、一番奥はスポーツクラブかな?
皆さんキョロキョロと挙動不審な私に注目してますよね。
「えーと、尾崎竜也という人を訪ねて来ました。上川といいますが…」というと、
「伺っております。上川奈々様ですね。」とニッコリする。
「カードキイはお持ちですか?」と聞く。ああ、金色のカードかと思う。
取り出すと、
「登録させていただきます。こちらへどうぞ。」と、カウンターの横でカードをかざすよう促され、ピッと音がしてカウンターのゲートが開いた。
「尾崎様のお部屋は20階より上の階になりますので、セキュリティーの高いお部屋になっております。
20階以上のエレベーターはこちらになります」と言われ、カウンターのゲートの奥を見ると、2基エレベーターがあった。
水色の封筒が置かれていた。
中には金色のカードと手紙。
《ナナコの大事な物は預かった。タクシーに乗って早く来て。》
と住所がかかれている。
スカイガーデン?
それってどこ?
金色のカードは?
大きくため息を吐く。
また、私はリュウに振り回される。
とりあえずタクシーを呼んで、
残っていたミネラルウォーターをゴクゴク飲んで、気持ちを落ち着ける。
やって来たタクシーに住所をいうと、
スカイガーデン?と聞いて、
ああ、駅前に新しくできたタワーマンションでしたね。といった。
なるほど、タワーマンションに住むことにしたのかと思う。
タクシーを降りると見上げるほど高い。
当たり前か。
何階まであるんだろう。
中に入ると、
ホテルのような正面玄関に足が止まる。
意を決して近づくと、
右手に数台のエレベーターと、
左手にはカウンターにホテルマンのようなコンシェルジュが3人いる。
その奥にはロビーがあり、一番奥はスポーツクラブかな?
皆さんキョロキョロと挙動不審な私に注目してますよね。
「えーと、尾崎竜也という人を訪ねて来ました。上川といいますが…」というと、
「伺っております。上川奈々様ですね。」とニッコリする。
「カードキイはお持ちですか?」と聞く。ああ、金色のカードかと思う。
取り出すと、
「登録させていただきます。こちらへどうぞ。」と、カウンターの横でカードをかざすよう促され、ピッと音がしてカウンターのゲートが開いた。
「尾崎様のお部屋は20階より上の階になりますので、セキュリティーの高いお部屋になっております。
20階以上のエレベーターはこちらになります」と言われ、カウンターのゲートの奥を見ると、2基エレベーターがあった。