恋人未満のルームメイト(大きな河の流れるまちで。リメイク版)
25階に着いた。
降りると目の前にozakiの表札。
門が付いていて、明らかに他の部屋とは反対側に1戸だけ区切られたかんじだ。
うーん、これは、お高い匂いがプンプンするぞ。リュウってお金持ちだったんだ。と改めて思う。
門にもカードをかざす機械、
そっとかざすとピッと音を立てて、開く。
あとは、ドアの前にカードをかざすだけだと思うんだけど、
勝手に開けて入る勇気がない。
門に戻って、インターホンを鳴らす。
と、リュウがドアを開け、
「おかえり、ナナコ」と言って、抱きしめた。
「なんでドア開けて来ないの」と言いながら、頬にキスをする。
「あー、これは、セキュリティカメラに映ってるな」と私に笑いかける。
こ、こら、
そんな場所でベタベタするんじゃない。
「思ったより、はやかったね。」と、私の腰に手を回して、部屋に招き入れた。
降りると目の前にozakiの表札。
門が付いていて、明らかに他の部屋とは反対側に1戸だけ区切られたかんじだ。
うーん、これは、お高い匂いがプンプンするぞ。リュウってお金持ちだったんだ。と改めて思う。
門にもカードをかざす機械、
そっとかざすとピッと音を立てて、開く。
あとは、ドアの前にカードをかざすだけだと思うんだけど、
勝手に開けて入る勇気がない。
門に戻って、インターホンを鳴らす。
と、リュウがドアを開け、
「おかえり、ナナコ」と言って、抱きしめた。
「なんでドア開けて来ないの」と言いながら、頬にキスをする。
「あー、これは、セキュリティカメラに映ってるな」と私に笑いかける。
こ、こら、
そんな場所でベタベタするんじゃない。
「思ったより、はやかったね。」と、私の腰に手を回して、部屋に招き入れた。