空の色をおしえて





「わたし……秋人のことが……」




瞬間、熱く激しく奪われた唇は、それ以上言葉を発することを許されなかった。




「……っつ」




とめどなく溢れてくる涙を拭くことも出来ず
、ただひたすら彼のことを受け入れ続けた。






















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