【完】恋のおまじないNo.2
リサちゃんはただ驚いてるだけで動こうとしないけど、隣にいた女の子ふたりがあたしの前に立った。
「宇佐美さ~ん。今から行っても遅刻だし一緒にサボろうよ」
「いい…あたしは授業に出るから」
「いい子ちゃんなんだから~。そんなに授業出たいの?そうだ!着替えるの手伝ってあげようか。ほらほら」
女の子のうちひとりがあたしのシャツを掴む。
「やだっ…やめてよ」
「ちょっとそれはやりすぎ。離してあげて?」
リサちゃんが飛んできて女の子を制するけど、他の2人は顔を見合わせたあと鼻で笑った。
「それがさー、コイツ前からウザいと思ってたの。西内の元カレにちょっかいだして、結局ふたりは別れたんだよ」
「そ、それは違うよ」
弁解するも信じてくれる雰囲気じゃない…。
「変なおまじないを吹き込んでふたりを別れさせたって噂になってるよ。悪いよね~」
えっ!?
「宇佐美さ~ん。今から行っても遅刻だし一緒にサボろうよ」
「いい…あたしは授業に出るから」
「いい子ちゃんなんだから~。そんなに授業出たいの?そうだ!着替えるの手伝ってあげようか。ほらほら」
女の子のうちひとりがあたしのシャツを掴む。
「やだっ…やめてよ」
「ちょっとそれはやりすぎ。離してあげて?」
リサちゃんが飛んできて女の子を制するけど、他の2人は顔を見合わせたあと鼻で笑った。
「それがさー、コイツ前からウザいと思ってたの。西内の元カレにちょっかいだして、結局ふたりは別れたんだよ」
「そ、それは違うよ」
弁解するも信じてくれる雰囲気じゃない…。
「変なおまじないを吹き込んでふたりを別れさせたって噂になってるよ。悪いよね~」
えっ!?