black×cherry ☆番外編追加しました
さすがの早川先生も、みんなの勢いに少し戸惑っているようだった。
けれど、三和先生からも「どうぞどうぞ」と歓迎されて、「じゃあ・・・」と言って椅子に座った。
「すみません。なんか、突然」
「いえいえ。今日はコンサートも無事に終わって嬉しい日ですし。おめでたいことが重なるのは歓迎ですよ。
本当に・・・あの羽鳥さんが婚約者の方を連れてくる日がくるのだなんて・・・せっかくですから、一緒にお祝いしましょうよ」
三和先生は、うるうると感慨深げに呟いた。
その時、ちょうど新しい料理を運びに来たウェイターさんが個室に来たので、三和先生は、私たちの料理を追加で注文してくれた。
みんなと一緒のコース料理。
この後の予定を思ってお断りしようと口を開きかけた時、早川先生は「いいよ」と言って私のことを引き留めた。
「イタリアンの方はキャンセルしとくよ。なんか歓迎されてるし・・・せっかくだからこのままここで食事にしようか。二人きりで食事に行くのは、また今度、別の機会にとっておこう」
「・・・はい・・・」
みんなと一緒に、打ち上げに参加できるのは嬉しかった。
早川先生と、二人きりで食事に行かなくなってほっともしている。
けれど、婚約者として早川先生と一緒に参加する打ち上げは、複雑な気持ちを感じざるを得なかった。
けれど、三和先生からも「どうぞどうぞ」と歓迎されて、「じゃあ・・・」と言って椅子に座った。
「すみません。なんか、突然」
「いえいえ。今日はコンサートも無事に終わって嬉しい日ですし。おめでたいことが重なるのは歓迎ですよ。
本当に・・・あの羽鳥さんが婚約者の方を連れてくる日がくるのだなんて・・・せっかくですから、一緒にお祝いしましょうよ」
三和先生は、うるうると感慨深げに呟いた。
その時、ちょうど新しい料理を運びに来たウェイターさんが個室に来たので、三和先生は、私たちの料理を追加で注文してくれた。
みんなと一緒のコース料理。
この後の予定を思ってお断りしようと口を開きかけた時、早川先生は「いいよ」と言って私のことを引き留めた。
「イタリアンの方はキャンセルしとくよ。なんか歓迎されてるし・・・せっかくだからこのままここで食事にしようか。二人きりで食事に行くのは、また今度、別の機会にとっておこう」
「・・・はい・・・」
みんなと一緒に、打ち上げに参加できるのは嬉しかった。
早川先生と、二人きりで食事に行かなくなってほっともしている。
けれど、婚約者として早川先生と一緒に参加する打ち上げは、複雑な気持ちを感じざるを得なかった。