婚約指環は手錠の代わり!?
一気に飲み干していく私を、みんなが固唾を飲んで見てる。
「ふーっ」
全部飲んでしまうとまだあまり食べてなかったせいか、胃の底からかっと火がついたかのように熱くなった。
「……大丈夫か?」
眉根を寄せた海瀬課長が私の顔色を窺う。
「大丈夫です」
「いい飲みっぷりねー。
じゃあ、もう一杯!」
武本さんにさらにビール瓶を差し出され、グラスで受ける。
二杯目もごくごくと一気に飲み干した。
「もう一杯、いけるよねー?」
みんな黙って、ことの成り行きを見守ってる。
武本さんは歪んだ笑顔で愉しそうに私を見てた。
そして、三杯目を飲み干したあたりから……記憶がない。
「喉、乾いた……。
ここ、どこ?」
「ふーっ」
全部飲んでしまうとまだあまり食べてなかったせいか、胃の底からかっと火がついたかのように熱くなった。
「……大丈夫か?」
眉根を寄せた海瀬課長が私の顔色を窺う。
「大丈夫です」
「いい飲みっぷりねー。
じゃあ、もう一杯!」
武本さんにさらにビール瓶を差し出され、グラスで受ける。
二杯目もごくごくと一気に飲み干した。
「もう一杯、いけるよねー?」
みんな黙って、ことの成り行きを見守ってる。
武本さんは歪んだ笑顔で愉しそうに私を見てた。
そして、三杯目を飲み干したあたりから……記憶がない。
「喉、乾いた……。
ここ、どこ?」