暗い星空の少年


またそれも僕にとってはどうでもよかった。

だって…心に抱いてる苦痛の方がよっぽど痛くて辛いのだ。


また身体が壊れていくことは何だか嬉しい気もする。

壊れてほしい。



壊れてしまえ。



全部壊れろ。



こんなとこ正常でなんかいられない。

正常でいられる方がおかしいに決まってる。

こんな僕はおかしいのだろうか?

おかしくない。

みんな洗脳されてしまったんだ。

こんな学校…こんなとこにいるから。

でもこんな所でもずっといれば慣れてくる。

だってそれが、日常であり普通の毎日だから。

運命なんて…変えられないよ…。

変えられるとしても僕はその力を持っていない。

無力なのだ…勇気もないただのクズ。
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