お前は俺が守る
なんだかんだ言って本当に来てしまった。
何やってんだか、、、

「ほら、早く入れよ」

「お、お邪魔します」

「適当に座ってて、あ、着替えてくる?つっても着替えるほどの服装してねぇか」

この人、ちょくちょくイラっとすることを平気で言う。

「はい、」

遼の部屋に入るのは2回目。
1回目は間違えて入っちゃったんだよね、、
あれはほんとに恥ずかしかったなぁ、、

こうしてゆっくり見てみるとすごくシンプルな部屋

引っ越して来たばっかりなのに全然ダンボール無いし、ここで生活してるの?って言いたくなる。

「あのー」

「ん?」

料理をしながら返事をする彼。

「ダンボールとかもう片付けたの?」

「あー特に持ってくるもの無かったからダンボールとか無い」

「え?!」

うそでしょ、、
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