お前は俺が守る

「光莉!すっごく心配したんだよ?何回も連絡入れたのに〜!」

「あ、ごめん、、」

カラオケに行った日から1日だけ休むつもりだったんだけど、3日も休んでしまった。

「いきなり学校休んでどうしたの?」

私の顔色を伺うように奈々ちゃんが聞いてきた。

「大丈夫だよ!ちょっと、気分がよくなかったの」

「そう?ならいいんだけど」

ニコッと私の方を向いて言う夏鈴ちゃんは、大人っぽく感じた。
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