お前は俺が守る


「...」

「な、なんだよ、、」

「別に」

「ち、いいから早く食べろ」

い、今、舌打ちされた?!
怖すぎ、、

「うん、やっぱり美味しい...」

自然と頬が緩む。

「だろ、この味は母さんの味なんだ。俺が作るより、母さんが作る方が美味いけどな」

「そうなんだね、いいなぁ...」

「ん?」

「あ、ごめん、何でもない...本当に美味しい!料理上手だね」

もうあの頃に戻れるわけないのに...

「まあな」

それからは、特に話すことも無く食べ終わるとすぐに自分の部屋に戻った。
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