お前は俺が守る
着いた先はB棟4階の階段上がってすぐの所。

「な、なんですか」

恐る恐る声を出す。

「光莉、俺に言いたいことあるんだろ?」

「ん?」


何それ、、

遼に言われたことを頭の中で何回も唱えてみる。

うん、よくわからない。


「いや、言ってる意味がよくわからないんですけど...」

「はぁ、馬鹿だな」

は?いや、馬鹿って言われるようなこと言ってないよね?

「ずっっっっっと俺の事見てるの何?」


ニヤニヤと笑う彼。

や、やばい

また、反射的に体が1歩後ろに下がる。
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