お前は俺が守る
「なぁ、質問に答えろよ」

ジリジリと私に迫ってくる。

「そ、それは...」

「それは?」

ズイッと私の顔を覗き込んできた。

「やっ、」

顔を逸らして、後ろに体重をかける。

「わっ!」

視界がグラつく。
後ろ階段だったの忘れてたー!!!

「危ねぇ!」

遼が私の腕を掴んでくれた。

助かった...

と、思ったのもつかの間

「あ、やべぇ」
「え、」


ゴロゴロ...

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