お前は俺が守る
委員会が始まる。
普段の教室では、机と机の間は空いてるのに、
共同作業をするとかで机がくっついていた。

そのせいで川島くんとの距離が近い。

「なんか色々決まりがあってめんどくせぇな〜
あ、でも後夜祭があるからいっか」

「あはは...そうだね...」

私は今、川島くんの相手をする余裕はない。
だって、前に書かれた文字を書くのに必死なんだもん!

川島くんにはごめんなさい。
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