先生、私また風邪を引いたみたいです!





「みなと、俺ら、友達になれるかな」



家の前に着くなり何なりのえるがそんなことを口にした



「のえる、私達、きっと、友達になれるよ」



きっと、付き合っていたあの頃より



今の方が、ずっといい関係になれそうな気がする



のえるは私の言葉を聞いてホッとしたような、ビックリしたような、そんなちょっぴり複雑そうな顔をした



「送ってくれてありがとう。またね!」



私はのえるに手を振り玄関へと向かった
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