【11/7改訂版】お願いダーリン! ~大好きな上司に片思い~
翌日から、仕事の関係で塔子は海外事業部にいる。
昨日の夜、晃から体調を気にするLINEがきていたが、結花は大丈夫とだけ答えていた。
(塔子先輩は何も悪くない……)
そんな事は解っていたが、どうしても結花は気持ちがついて行かなかった。
塔子がいないから、晃は自分を選んでくれたのではないか?
塔子を忘れる為に、自分と付き合ったのではないか?
その疑問が頭をよぎると、不安で心が締め付けられそうだった。
初めて成就した恋を失うのが怖くて仕方なかった。
ただ、ひたすら晃を追いかけてきた時は、こんな不安や気持ちがあることすら知らなかった
(ダメダメ!仕事!仕事しなきゃ……早く塔子先輩みたいに少しでも主任の役に立てるようにならなきゃ!)
結花は何とか気持ちを切り替えようと、目の前の書類に目を移した。
昨日の夜、晃から体調を気にするLINEがきていたが、結花は大丈夫とだけ答えていた。
(塔子先輩は何も悪くない……)
そんな事は解っていたが、どうしても結花は気持ちがついて行かなかった。
塔子がいないから、晃は自分を選んでくれたのではないか?
塔子を忘れる為に、自分と付き合ったのではないか?
その疑問が頭をよぎると、不安で心が締め付けられそうだった。
初めて成就した恋を失うのが怖くて仕方なかった。
ただ、ひたすら晃を追いかけてきた時は、こんな不安や気持ちがあることすら知らなかった
(ダメダメ!仕事!仕事しなきゃ……早く塔子先輩みたいに少しでも主任の役に立てるようにならなきゃ!)
結花は何とか気持ちを切り替えようと、目の前の書類に目を移した。