妹の恋人[完]
「サトミ?ごめんね、まだ寝てた?」
今日も平日で学校があるだろうから、朝でも平気かと思ったけど。
よく考えたら俺みたいに毎日朝から授業ばかりでもないかもしれないから、寝ている可能性もかなりあったわけで。
『・・・』
やはり布のすれる音はするけれど、それ以外声などは聞こえてこない。
寝ぼけたまま通話ボタンを押して、気が付いていないのかな?
「もしもーし?」
電話を切ろうかと思ったとき、がさっと大きな音とともに声が聞こえてきた。
『もしもし?だれ?』
聞こえた声は高橋さんのものではなくて。
聞き覚えのある、男の声。
今日も平日で学校があるだろうから、朝でも平気かと思ったけど。
よく考えたら俺みたいに毎日朝から授業ばかりでもないかもしれないから、寝ている可能性もかなりあったわけで。
『・・・』
やはり布のすれる音はするけれど、それ以外声などは聞こえてこない。
寝ぼけたまま通話ボタンを押して、気が付いていないのかな?
「もしもーし?」
電話を切ろうかと思ったとき、がさっと大きな音とともに声が聞こえてきた。
『もしもし?だれ?』
聞こえた声は高橋さんのものではなくて。
聞き覚えのある、男の声。