僕の恋人
信じている~由依サイド~
きっと大丈夫。


誰かがあたしを助けに来てくれる。


それに、あたしたちの推理は間違ってなかった。


相原先生が犯人だった。


あたしたちが気がついたんだから、警察の人だってすぐに気が付くはず。


あたしはぼんやりと大きな冷凍庫を見てそう考えていた。


恐怖で感情は麻痺し、先生が近づいて来ていることにも気が付かなかった。
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