哀姫―アイヒメ―II
ここは私が皆を仕切って...奏「おい、お前ら行くぞ。こんな所にいても暑いだろ。...あっちも暑そうだがな...。」
あ、奏翔に横どられたぁー!
せっかく私が仕切ろうと思ったのにぃー!
なんて、私の心の声は届いておらず、どんどん会話が進んでいた。
紫「大丈夫だろ。あっちエアコンついてるらしいし。」
龍「せやけど、あの人数はアカンやろ...。死ぬで...。」
充「zzZ...。う、ウ〜ン。あ、暑いぃー...。zzZ...。」
充、立ったまま寝てる!?
でも、なんか、暑さにうなされてる!?
夏「まぁ、確かにうちらの学年だけで結構な数だもんね...。」
波「いくら、他の学年に下っ端が分散されててもな。四つの族を全部足したらそりゃやばいだろ。それに普通のクラスの人達もいるわけだし。」