[実話]16歳〜私の生きた道〜
私は、それをただ眺めていた。
その後、どうやって家に帰ったか覚えてない。
家に帰って、部屋に閉じこもって眠ろうとしたけど、まったく眠れなかった。
薬が入った袋を取りだして、中には入っている薬をすべて取りだす。
紙の上に一錠ずつ丁寧に出して並べていく。
それを大量の水とともに胃のなかへと流し込む。
目が覚めたら、この感情も不快さもすべてなくなるようにと願いながら、ゆっくりと目を閉じた。
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